2013年2月22日 (金)

受験と私

毎日新聞「受験と私」アーカイブから
http://mainichi.jp/feature/exam/watashi/archive/

受験と私2009:「川を下りながら英単語覚えた」 弘兼憲史さん(漫画家)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121203mog00m040999000c.html
「落ちた試験では、失敗もありました。地理の試験で「サイクロン」という言葉が思い出せなかった。絶対に覚えているはずなのにと思ってくやしくて「なんだっけ、なんだっけ」と一生懸命考えてね。その問題にこだわりすぎて時間が足りなくなった。」

受験と私2009:「勉強は図書館が閉まるまで。睡眠は8時間」 近藤淳也さん(はてな社長)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121204mog00m040999000c.html

「苦手な暗記系の科目は、自分で1問1答の問題集を作るのが好きでした。当時パソコンはなかったけれど、ワープロで問題集をデータベース化して遊んでいた。」

受験と私2010:「ゲームと一緒 クリアの仕方がある」海堂尊さん(医師、作家)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121212mog00m040998000c.html

「数学の問題はその場でうんうんうなって解くものだと思っていたんですが、いくつかある基本骨格のひな型を丸暗記して、そこから考えればいいんだと分かった。半年くらいかかりました。」

受験と私2010:「入力より出力 勉強は食前に」 池谷裕二さん(東大薬学部准教授)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121213mog00m040999000c.html

「歩きながらだと、意外に暗記できるということにも、当時から気づいていて、ダイニングテーブルの周りをぐるぐる回って覚えていました。実は、歩いている時に、脳の海馬から「シータ波」が出て、情報を蓄える力が高まることが分かっています。」

受験と私2010:「受験は通過点。大事なのは次のステージでどう生きるか」笠原健治(ミクシィ社長)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121214mog00m040999000c.html
「父から「とにかく基本を固めろ。それが大事だ」とアドバイスをもらったんです。……基本ができないうちから、焦って難しい問題集に取り組む必要はないんじゃないかな。」

受験と私2012:「しっかり定食 おしゃれなんてしていられない」 岡本玲さん(タレント)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121221mog00m040999000c.html

「政治経済は、一冊の参考書に必要なことをすべて書き込んで、英語も文法をノート1冊にまとめて、一つの教科で、それだけ持っていればOKというものを自分なりにつくりました。」

受験と私2012:「母の言葉に肩の力が抜けた」 松田奈々さん(ミス東女2011)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121222mog00m040999000c.html 
「いろいろ心に残ったアドバイスはありますが、一番は母の「気にしなくていいよ」とか「ダメでもいいよ」という言葉です。肩の力が抜けることを言ってくれる母は、私にとって今も大きな存在です。」

受験と私2012:「学校の勉強とは別 過去問で徹底攻略」 岩崎夏海さん(作家)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121223mog00m040999000c2.html
「受験は、与えられた条件の中での対応力とか戦略性を問われているので、学力や知力を問われているわけじゃない。……ルールの枠内でどのくらい成績を残せるかというゲームなんですよ。」

受験と私2012:「遊びながら競い合い 応用技身につけた」 飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所所長)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121224mog00m040998000c2.html

「受験勉強を終えると、世界のことが一通り分かったような気持ちになってしまうけれど、大学では、また違うステージの学問体系があって衝撃を受ける。」

受験と私2013:「ユーミンが流れると公式を思い出す」 一青妙さん(歯科医・俳優)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20121225mog00m040060000c2.html

「私立大の試験で、受験票を忘れたこともありますが、普段からよく物を忘れる方なので、なんとかなるだろうと思って、それほどあわてませんでした。」

受験と私2013:「理系なら、浪人せずに大学で新しい勉強を」 春田正毅さん(首都大東京教授)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130107mog00m040002000c.html
「理系の場合、大学はどこでもあまり変わりません。多くが修士まで進学しますから、その時に、研究分野によって選べばいい。」

受験と私2013:「後で知った現代文の法則『答えは傍線の近く』」 三田紀房さん(「ドラゴン桜」の漫画家)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130115mog00m040004000c2.html
「当たり前のことですが、勉強しているつもりでしていない人が、意外と多いのだと思いますよ。机の前に座って、勉強した気分になってしまう。」

受験と私2013:「緊張を和らげる必要はない。真剣ならチャンスはある」 栗山英樹さん(日本ハム監督)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130120mog00m040055000c.html
「本気でこの大学に入りたいと思っている自分がいる。そんな瞬間が多い人生は豊かですよ。一生懸命やって、本来の力が発揮できなければ、それでもいい。」

受験と私2013:「高望みせず、大学で力をつければいい」佐藤優さん(元外務省主任分析官)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130128mog00m040007000c.html
「高校レベルの勉強で必要なのは「集中して机に向かう」才能だけです。毎日3時間で、勉強の問題はかなり解決できる。例えば、覚えたことを問題を解いて確認する。間違えたらノートに5回書いて、もう一度問題を解く。」

受験と私2013:「母のカツ丼弁当に感謝。暗記は声に出して」 原田夏希さん(女優)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130204mog00m040008000c2.html
 
「勉強していると、常に壁がありますよね。越えても越えても次があって、ずっと続く。それを身をもって知ったことが、受験勉強をして良かったと思う点です。」

受験と私2013:「1カ月に1科目 集中すればできる」塚本勝巳さん(東京大教授、ウナギの天然卵を発見)
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130208mog00m040016000c.html 
「高校までの勉強は、学位論文を書く時に役に立ちました。論文を書くのは、英語、国語、数学から、小学校の算数まで使う「総力戦」です。」

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2008年1月22日 (火)

センター試験平均点速報

以下のサイトでセンター試験平均点速報が見られます。

河合塾
http://hiw.oo.kawai-juku.ac.jp/nyushi/center/08/average.html

駿台予備校
http://www.sundai.ac.jp/yobi/dn/htm/heikin1.htm

東進ハイスクール
http://www.toshin.com/news/center_average2008.php

赤マル・ドットコム
http://www.aka-maru.com/index.shtml

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2006年7月22日 (土)

1週間経過

明星大学入試課にメールで問合せたのですが、今のところ何の返答もありません。一昨年の国士舘大学、昨年の東洋大学のミスに際しては直ちに返信があったのですが、どうしたのでしょうか。こういう対応で、その大学のアドミッションポリシーや学生への対応も読み取れてしまうような気がします。なお、国士舘大学と東洋大学の事例については、追ってこのサイトでもご紹介いたします。

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2006年7月13日 (木)

明星大学で出題ミス

YOMIURI ONLINE に以下のような記事がありました。そこで、他の科目にもひょっとして?と思い、大学が無償配布している問題集をチェックしてみると……

明星大で入試ミス、42人が追加合格…12日に通知
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060713i307.htm
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20060713ur21.htm

……ありました!政治・経済にも出題ミスが!

明星大学2006年度中期「政治・経済」[Ⅰ]問2

下線部(1)の新しい人権に関する記述として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。[6]

① マスメディアに接近する権利をアクセス権といい、新しい人権の一つと考えられている。
② 請願権は憲法上明記されていないので新しい人権である。
③ 労働三権はすべて新しい人権である。
④ 知る権利も裁判で認められた新しい人権である。

「新しい人権」とは、憲法に明記していない権利のことを指しますが、②の請願権は17条に、③の労働三権は28条に明記されているので誤り。したがって、①か④のどちらかが正解のはずです。しかし、どちらも誤りとは言えないので、正解が2つ存在することになります。理由は以下の通り。

①については、「アクセス(英access)とは、目標(目標物)に空間的又は時間的に接近し、さらに到達(入手)することを意味する。アクセス権とは、一般的にはこれに関連する諸権利を指す」(『法律学小辞典』有斐閣)という記述からも明らかなように、必ずしも誤りとは言えません。

④については、「博多駅テレビフィルム提出命令事件の特別抗告に対する最高裁判所決定(最大決昭和44・11・26刑集23・11・1490)及び外務省秘密漏えい事件に関する最高裁判所決定(最決昭和53・5・31刑集32・3・457)において、報道の自由を支える国民の「知る権利」の存在を肯認している。」(『法律学小辞典』有斐閣)と評価されているから、これも誤りではありません。

大学と出題ミスを報じた読売新聞に問合せてみることにします。

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